業務をこなすうえで念頭に置いてること
着地からさかのぼって物事を考えること
例えば、メール一つをとってもメールのやり取りが何回も続くと効率的でないと思えるし、もっとうまくメールをできないかと思ってしまう
小学生の詰将棋のようなメールをたまに拝見する
駒の動きを一手一手でしか考えてないように
メールもひとつひとつのメールがぶつ切りになっている
将棋なら王将を詰む
業務なら成果を提示する
という最終着地が必ずある
その最終着地から必要な工数をかけて行けばいいだけである
仲が良い会社経営者の方に某区の家賃補助の提案をさせていただいた
ぜひともやりましょうと某経営者
某区に制度内容をいろいろ確認して、面談の予約をした
家賃の半額の補助があるものの、区が派遣する専門家との面談が数回あり、
時間的な負荷がかかることが予想された・・・
経営者の方に家賃額を確認した
定期代ぐらいの金額・・・
詰めが甘かった・・・・
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